約 1,951,831 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9170.html
夜空の墜天兵八七式シュトゥーカ 火 アンコモン (4) 2000 アーマロイド/ナイト ■このクリーチャーが破壊された時、自分の手札から夜空の爆撃王アルフレッドを1体、コストを支払わずにバトルゾーンに出しても良い。 ■このクリーチャーが相手の表向きになっているシールドをブレイクする時、そのシールドを手札に加える代わりに持ち主の墓地に置く。 (F)シュトゥーカ、後方支援ニ入リマス…… ックギャア! ヤラレタ!-夜空の墜天兵八七式シュトゥーカ 作 楼砂 関連 夜空の爆撃王アルフレッド 夜空の守護騎A-10サンダーボルトii 収録 平行世界版 評価 「みろガーデルマン、懐かしいな我が愛機よ!」「ははは…」 -- 爆竜ウルリッヒXXとガーデルマン・アイニー (2011-01-13 18 02 34) 有難うございますw というかウルリッヒさん乗れるんですk(蹴 -- 楼砂 (2011-01-13 18 13 47) XXとナイトの協力は類を見ない組み方ですね・・・。面白そう。さて、俺は戦車の方を(デュクシ -- ペペロン (2011-01-13 20 27 30) 夜空の爆撃王アルフレッドはルーデル大佐の最初の相棒なんですけどね…。宜しくお願いします! -- 楼砂 (2011-01-13 20 57 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2203.html
[部分編集] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 最期に会えたのが、君でよかった 出演作品 戦車☆☆ (アルフレッド・ミラー) [部分編集] 概要 戦車☆シリーズでアルフレッド・ミラーを演じた声優。 にほんへ☆リメイク版と戦車☆シリーズを繋げる重要人物ではあるが、作中の出番はさして多くはない。 [部分編集] +戦車☆シリーズでの活躍 志慶真正次郎のアメリカでの友人、アルフレッド・ミラーとして登場。アメリカ人。 戦前、留学生としてアメリカを訪れていた志慶真ととあるカフェで知り合う。その後交流を重ね親密になり、志慶真の帰国時には当時既に貴重であった南北戦争時の名銃、ネイビーリボルバーを贈る。 1923年頃に日本人女性と結ばれ、男の子を授かる。しかし1941年に太平洋戦争が勃発。妻子を日本に置いたまま離れ離れとなる。 第二次世界大戦中は艦載機パイロットとして太平洋戦線に参加、しかし1942年、空母瑞鶴との戦闘時(サンダーバード☆)に敵パイロットの中に息子の藤堂(にほんへ☆に登場した海軍パイロット)がいる事に気付き、戦争行為に対する意義を失う。 その後歩兵となり南洋で進軍を続けていたが、1944年頃のフィリピン・ルソン島での戦闘中に志慶真に撃たれ、重症を負ってしまう。敵同士でありながらも志慶真に介抱されるが、死期を悟り彼に戦争の不条理さを説き、遺言を残して彼の腕の中で息絶える。 死後、志慶真による介抱が原因で金井による暗殺事件が勃発。それをきっかけに志慶真はアルフレッドの言葉を神室へ伝えるべきか考え、戦死した場合神室に渡るよう手紙を認める。その後戦車☆にて特務中隊は神室を残し壊滅。志慶真もまた神室に遺言を残し、その後二人の友情の証であったネイビーリボルバーは神室の手に渡った。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/112636.html
ジェーンオア(ジェーン・オア) 連合王国貴族のクランブルック伯の系譜に登場する人物。 関連: ゲイソンゲイソンハーディ (ゲイソン・ゲイソン=ハーディ、夫) ジョンステュワートゲイソンハーディ (ジョン・ステュワート・ゲイソン=ハーディ、息子) アルフレッドゲイソンハーディ (アルフレッド・ゲイソン=ハーディ、息子)
https://w.atwiki.jp/p-sakuga/pages/48.html
yes!プリキュア5GoGo! シリーズディレクター:小村敏明 シリーズ構成:成田良美 キャラクターデザイン:川村敏江 美術デザイン:行信三 色彩設計:沢田豊二 音楽:佐藤直紀 製作担当:坂井和男■第1話「復活!プリキュア5!」 脚本:成田良美 絵コンテ:小村敏明 演出:小村敏明 作画監督:青山充 美術:行信三 原画 青山充 山岡直子 齋藤新明 廣中美佳 河野宏之 西位輝実 田中宏紀 永島英樹 ポール・アンニョヌエボ 篁馨 川村敏江 松田千織 林祐己 馬越嘉彦 志田直俊 井野真理恵 薗部あい子 中村章子 馬場充子 宮本絵美子 なかじまちゅうじ 今岡大 加藤万由子 佐原弘美 近藤源一郎 演出助手:田中裕太■第2話「のぞみとココ悩める再会」 脚本:成田良美 絵コンテ:石平信司 演出:松本理恵 作画監督:飯島秀一 美術:須和田誠 原画 松田千織 清水隆正 菊地勝則 金坂秀行 東美帆 中村純子 永澤謙一 天海扶美子 山岡直子 川村敏江 高橋任治 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ アリス・ナリオ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア■第3話「運び屋シロップの友達」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:奥山美佳 美術:猿谷勝己 原画 奥山美佳 濱野裕一 郡司智一 本吉悟 佐藤佐和子 安徳紘一 山岡直子 川村敏江 飯島秀一 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レム・バレンシア レジー・マナバット 演出助手:黒田成美■第4話「うららの台本を届けろ!」 脚本:村山功 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:篁馨 美術:井芹達郎 原画 星川信芳 田中宏紀 愛咲るい 福島史士 田中信昭 加藤万由子 山岡直子 天海扶美子 川村敏江 奥山美佳 佐藤憲亮 濱野裕一 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス レジー・マナバット レム・バレンシア■第5話「生徒会長かれんへの手紙」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:青山充 美術:花村弘喜 原画 青山充 川村敏江 東美帆 演出助手:田中裕太■第6話「ドーナツ国王目覚める!」 脚本:村山功 絵コンテ:三塚雅人 演出:三塚雅人 作画監督:高橋任治 美術:井芹達郎 原画 美馬健二 丸山匡彦 野田春彦 宮本絵美子 松田千織 冨永詠一 川村敏江 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア■第7話「レッツゴー! パルミエ王国!」 脚本:成田良美 絵コンテ:長峯達也 演出:長峯達也 作画監督:河野宏之 美術:須和田真 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:黒田成美■第8話「シロップと謎の手紙」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:爲我井克美 美術:猿谷勝己 原画 爲我井克美 福島史士 深町明良 藤本真弓 山岡直子 齋藤新明 廣中美佳 天海扶美子 菊池勝則 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ レジー・マナバット アリス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス レム・バレンシア 演出助手:田中裕太■第9話「名探偵こまち登場!」 脚本:清水東 絵コンテ:大塚健 演出:座古明史 作画監督:飯島秀一 美術:井芹達郎 原画 飯島秀一 星川信芳 清水隆正 永澤謙一 演出助手:黒田成美■第10話「出た! 青いバラの力!」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:松本理恵 演出:松本理恵 作画監督:奥山美佳 美術:増田竜太郎 原画 奥山美佳 濱野裕一 本吉悟 郡司智一 佐藤佐和子 安徳紘生 林祐己 中村純子 スタジオライブ 石井舞 佐野誉幸 伊藤智子 丹波未樹 福士真由美 中野繭子 真壁誠 吉田大輔 川村敏江 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア ■第11話「華麗に変身! ミルキィローズ!」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:石平信司 演出:大塚隆史 作画監督:青山充 美術:花村弘喜 原画 青山充 川村敏江 加藤万由子 宮河智恵子 羽山淳一 ポール・アンニョヌエボ 浦上貴之 今岡大 栗田新一 ■第12話「美々野くるみがやってきた!」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:篁馨 美術:須和田真 原画 美馬健二 丸山匡彦 曽我秋美 東美帆 野田春彦 天海扶美子 中村純子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ ビクター・バラノン アリス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット アルフレッド・レイエス レム・バレンシア 演出助手:田中裕太■第13話「悪夢のメルヘンワールド!」 脚本:成田良美 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:宮本絵美子 美術:井芹達郎 原画 宮本絵美子 松田千織 志田直俊 冨永詠一 齋藤新明 袴田裕二 藤田健太郎 永澤謙一 菊池勝則 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス レジー・マナバット アリス・ナリオ レム・バレンシア 演出助手:黒田成美■第14話「ミルキィローズの秘密!」 脚本:村山功 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:高橋任治 美術:猿谷勝己 原画 高橋仁治 星川信芳 田中信昭 清水隆正 深町明貞 藤本真弓 川村敏江 小松こずえ フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ レジー・マナバット ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ アリス・ナリオ レム・バレンシア 演出助手:田中裕太■第15話「りんちゃんと豆の木」 脚本:清水東 絵コンテ:石平信司 演出:三塚雅人 作画監督:河野宏之 美術:増田竜太郎 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博■第16話「かれんとこまちとお菓子の家」 脚本:山下憲一 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:爲我井克美 美術:須和田真 原画 爲我井克美 松田千織 山岡直子 廣中美佳 冨永詠一 林祐己 青木里枝 荒川絵里香 石上ひろ美 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:黒田成美■第17話「たむけんさんの宝物」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:大塚健 演出:松本理恵 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 原画 飯島秀一 東美帆 美馬健二 丸山匡彦 近藤一英 大槻尚広 前嶋弘史■第18話「みんなに届け! うららの歌声」 脚本:成田良美 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:飯飼一幸 美術:花村弘喜 原画 田中宏紀 美馬健二 丸山匡彦 増田伸孝 福島史士 袴田裕二 上田恵未 池田さやか ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:田中裕太■第19話「浦島かれんと亀ミルク!?」 脚本:山下憲一 絵コンテ:三塚雅人 演出:三塚雅人 作画監督:青山充 美術:井芹達郎 原画 青山充 山岡直子■第20話「こまちとまどか二人の夢」 脚本:村山功 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:奥山美佳 美術:増田竜太郎 原画 奥山美佳 郡司智一 藤田健太郎 本吉悟 濱野裕一 佐藤佐和子 冨永詠一 ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン 演出助手:黒田成美■第21話「友情たっぷりみんなでお弁当!」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:高橋任治 美術:猿谷勝己 原画 高橋任治 星川信芳 野田春彦 深町明良 藤本真弓 前島弘史 大槻尚広 近藤一英 天海扶美子 田中信昭 演出助手:田中裕太■第22話「のぞみ先生大いに頑張る!」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:小村敏明 演出:大塚隆史 作画監督:河野宏之 美術:須和田真 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博■第23話「シロップが裏切った!?」 脚本:山下憲一 絵コンテ:松本理恵 演出:松本理恵 作画監督:青山充 美術:井芹達郎 原画 青山充 林祐己 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ アリス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア■第24話「プリキュア5新たな力!」 脚本:成田良美 絵コンテ:志田直俊 演出:黒田成美 作画監督:宮本絵美子 美術:花村弘喜 原画 宮本絵美子 青木里枝 荒川絵里香 岡田圭介 小池裕樹 古川知宏 山岡直子 東美帆 井野真理恵 中村純子 川村敏江 志田直俊■第25話「真夏の悪夢の二人組」 脚本:村山功 絵コンテ:石平信司 演出:座古明史 作画監督:飯島秀一 美術:増田竜太郎 原画 飯島秀一 美馬健二 松田千織 福島史士 廣中美佳 演出助手:田中裕太■第26話「プリキュア大都会に現る!」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:宮繁之 演出:三塚雅人 作画監督:篁馨 美術:猿谷勝己 原画 篁馨 佐々門信芳 永澤謙一 清水隆正 齋藤新明 天海扶美子 山岡直子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ レム・バレンシア アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット■第27話「りんちゃんVS大江戸妖怪!」 脚本:清水東 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:青山充 美術:井芹達郎 原画 青山充 山岡直子 演出助手:田中裕太■第31話「ミルキィローズ新たなる力!」 脚本:村山功 絵コンテ:石平信司 演出:座古明史 作画監督:河野宏之 美術:増田竜太郎 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 川村敏江 宮本絵美子■第32話「小さな小さな大冒険!」 脚本:清水東 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:宮本絵美子 美術:井芹達郎 原画 宮本絵美子 福島史士 松田千織 青山充 前嶋弘史 大槻尚広 本多弘幸 深町明良 藤本真弓 高橋任治 高橋英吉 河村信道 廣中美佳 藤田雄己 天海扶美子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット 演出助手:田中裕太■第33話「ハッスルうららとカレー屋さん」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:山崎和男 演出:岩井隆央 作画監督:飯島秀一 美術:猿谷勝己 原画 飯島秀一 星川信芳 東美帆 野田春彦 演出助手:黒田成美 志久菜美子■第34話「涙のお別れ! クレープの告白」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:三塚雅人 演出:三塚雅人 作画監督:青山充 美術:須和田真 原画 青山充■第35話「ブンビー衝撃発言!」 脚本:村山功 絵コンテ:小村敏明 演出:黒田成美 作画監督:飯飼一幸 美術:井芹達郎 原画 美馬健二 清水隆正 永澤謙一 天海扶美子 中村純子 川村敏江 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス レジー・マナバット レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ■第36話「 危ない! ファイブDEチャンス!(前編)」 脚本:清水東 絵コンテ:松本理恵 演出:松本理恵 作画監督:奥山美佳 美術:増田竜太郎 原画 奥山美佳 郡司智一 本吉悟 藤田健太郎 佐藤佐和子 濱野裕一 林祐己■第37話「危ない! ファイブDEチャンス!(後編)」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:大塚健 演出:座古明史 作画監督:東美帆 美術:花村弘喜 原画 星川信芳 冨永詠一 松田千織 天海扶美子 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ ビクター・バラノン ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア アルフレッド・レイエス 演出助手:田中裕太■第38話「二人の力! ドリーム ローズ!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:志水淳児 演出:志水淳児 作画監督:河野宏之 美術:井芹達郎 原画 河野宏之 藤井孝博 永島英樹 演出助手:黒田成美 志久菜美子■第39話「モンブラン国王を救え!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:篁馨 美術:須和田真 原画 篁馨 大野勉 野田春彦 志水隆正 前嶋弘史 本多弘幸 大槻尚広 小倉啓佑 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア レジー・マナバット 演出助手:田中裕太■第40話「うららの歌声を取り戻せ!」 脚本:清水東 絵コンテ:石平信司 演出:黒田成美 作画監督:青山充 美術:井芹達郎 原画 青山充 山岡直子 新谷直大 武口憲司 新井達郎 川口悌徳■第41話「りんちゃんイケメンとデート!?」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:川村敏江 美術:猿谷勝己 原画 川村敏江 丸山匡彦 美馬健二 河村信道 加藤万由子 佐野惠一 小池裕樹 小市由佳 荒川絵里花 金丸綾子 田中志穂 山口杏奈 入江俊博 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ ビクター・バラノン アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア 演出助手:田中裕太■第42話「こまちの決意とアラビアンナイト」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:小村敏明 演出:三塚雅人 作画監督:高橋任治 美術:井芹達郎 原画 高橋任治 岩崎安利 中島大介 天野由梨恵 入江崇 志田直俊 廣中美佳 清水隆正 松田千織 山岡直子■第43話「恐怖! エターナルの館長!」 脚本:成田良美 絵コンテ:石平信司 演出:岩井隆央 作画監督:飯飼一幸 美術:花村弘喜 原画 星川信芳 河村信道 須崎馨 田邊博 東美帆 前嶋弘史 本多弘幸 大槻尚広 小倉啓佑 中村純子 冨永詠一 演出助手:田中裕太■第44話「届け! みんなのプレゼント!」 脚本:村山功 絵コンテ:うえだひでひと 演出:黒田成美 作画監督:飯島秀一 美術:増田竜太郎 原画 飯島秀一 福島史士 深町明良 藤本真弓 永澤謙一 天海扶美子 花田美穂 ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ フランシス・カネダ 福本泰子 演出助手:志久菜美子■第45話「キュアローズガーデンの扉現る!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:松本理恵 演出:松本理恵 作画監督:奥山美佳 美術:須和田真 原画 奥山美佳 本吉悟 郡司智一 藤田健太郎 佐藤佐和子 濱野裕一 林祐己 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ レム・バレンシア ビクター・バラノン ノエル・アンニョヌエボ■第46話「絶体絶命! 没収されたプリキュア5!」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:河野宏之 美術:井芹達郎 原画 河野宏之 藤井孝博 永島英樹 演出助手:田中裕太■第47話「気持ちをひとつに!青いバラの奇跡!」 脚本:成田良美 絵コンテ:志田直俊 演出:黒田成美 作画監督:篁馨 美術:猿谷勝己 原画 山岡直子 清水隆正 糟野博己 北村晋哉 野田春彦 志田直俊 高橋任治 福本泰子 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ アリス・ナリオ レジー・マナバット アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レム・バレンシア ■第48話「未来へ! 永遠不滅のプリキュア5!」 脚本:成田良美 絵コンテ:小村敏明 演出:小村敏明 作画監督:川村敏江 美術:飯島由樹子 原画 川村敏江 丸山匡彦 美馬健二 東美帆 宮本絵美子 山縣亜紀 廣中美佳 深町明良 藤本真弓 大野勉 戸井田宙 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ 演出助手:志久菜美子
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/271.html
今日 - 合計 - フレッド・カプルスズ ゴルフの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時57分28秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gods/pages/131976.html
アルフレトユゼフポトツキ(アルフレト・ユゼフ・ポトツキ) ポーランドの貴族の系譜に登場する人物。 伯爵、ツィスライタニエン首相、ガリツィア総督。 関連: アルフレトヴォイチェフポトツキ (アルフレト・ヴォイチェフ・ポトツキ、父) ユゼフィナマリアチャルトリスカ (ユゼフィナ・マリア・チャルトリスカ、母) マリアクレメンティナサングシュカ (マリア・クレメンティナ・サングシュカ、妻)
https://w.atwiki.jp/aho_push/pages/47.html
540 バイオハザード code veronica sage 2005/03/21(月) 19 13 46 ID 1NsP77pA バイオハザード code veronica 登場人物 クリス 元S.T.A.R.Sのメンバー その前は戦闘機パイロット。 アンブレラの秘密を暴くためにヨーロッパにいる。 クレア クリスの妹にして、今シリーズ最強の一般人。 兄クリスを追い、アンブレラパリ支社に潜入する。 スティーブ アシュフォード家が管理する島にある刑務所にいた囚人。 少々人間不信。 アルフレッド アシュフォード家の長男で島の管理責任者。 軍事マニアらしく、様々な武器、乗り物が持っている。 スナイパーライフルを使うが、全て外している。 双子のアレクシアを崇拝し、全てにおいて彼女を優先する アレクシア アシュフォード家の長女。アルフレッドとは双子。 ウェスカー 元S.T.A.R.Sの隊長。洋館事件でアンブレラを裏切り、アンブレラと 対立する会社に生物兵器のデータとタイラントを渡すはずだったが、 S.T.A.R.Sの生き残りメンバーにタイラントを破壊されたため、 S.T.A.R.Sの生き残りメンバーを恨んでいる。 自身を生物兵器に変えている。 541 バイオハザード code veronica sage 2005/03/21(月) 19 15 09 ID 1NsP77pA ラクーンシティの消滅より3ヵ月後、 ラクーンシティから脱出したクレアはアンブレラパリ支社へ潜入するも 捕縛され、アシュフォード家が管理する刑務所へと護送されてしまう。 牢に入れられるもすぐに刑務所のある島が攻撃され、重症を負った看守ロドリゴは クレアを開放。自由になったクレアはT-ウイルスが撒かれた島から脱出するために 行動を開始、囚人のスティーブと協力することに。 とりあえず、レオンに連絡を取り、兄クリスに救援を求める。 そんな中出会ったアシュフォード家現当主アルフレッドは クレアを攻撃してきた部隊の仲間と考え、彼女を狙ってくる。 彼には双子の姉アレクシアがいるが、実験中に死んだらしい。 島を探索しているときにクレアはウェスカーに襲われ、彼が島を襲撃したこと、クリスが ここに来たときに彼を殺すと告げ、去っていく。 そんな中、アルフレッドが島の自爆装置を作動させる。 しかし、クレアは島にあった輸送機を使い、スティーブと共に脱出に成功、安心するも アルフレッドが輸送機を遠隔操作し、南極へ行くことになってしまう。 542 バイオハザード code veronica sage 2005/03/21(月) 19 16 17 ID 1NsP77pA 南極についたクレアとスティーブ。ここもウイルスが蔓延しており、脱出を試みる。 ここはアルフレッド、アレクシアの父が作り上げた研究所であり、アルフレッド、アレクシアが ウイルス研究をしていた痕跡が多く残っていた。戦闘機に乗って追って来たアルフレッドを倒し、 彼ら双子が作り上げた生物兵器ノスフェラトゥを倒し、車で脱出する二人。 しかし、瀕死のアルフレッドは姉アレクシアを蘇らせ、死亡。 アレクシアが蘇ったせいか、活動を開始した巨大植物の触手に襲われ、 二人は捕らえられてしまう。 妹クレアが捕らえられたとレオンから連絡をうけたクリスは自爆装置が作動した島へ潜入。 そこで出会ったロドリゴにより、クレアが脱出したことを知ったクリスも島を脱出を試みる。 そして、ウェスカーと出会い、生きていたことに驚くクリス。彼と戦うもまったく歯が立たず、 これまでかというときにモニタにアレクシアが映っているのを見て動揺するウェスカー。 なんとかこれを退け、クレアが南極にいることを知ったクリスはアルフレッドのコレクションの 戦闘機を駆り、南極へ向かう。 543 バイオハザード code veronica sage 2005/03/21(月) 19 17 07 ID 1NsP77pA 南極に着いたクリスはクレアを救出、彼女に共に逃げようと言うも、クレアは一緒に捕まった スティーブを助けてからだと言い、彼を助けてから逃げるという事に。 そこへアレクシア、ウェスカーが現れ、ウェスカーはアレクシアを捕獲しようと戦うも歯が立たず、 逃げ去る。このとき、クレアとクリスは離れ離れになり、クレアはスティーブを助けに、 クリスはアレクシアと闘うことに。 クレアはスティーブが捕らえられている牢獄にいくも、スティーブはアレクシアが開発したウイルス T-アレクシアを投与されており、化け物となり彼女に襲い掛かる。 スティーブを攻撃することも出来ず、追い詰められるクレア。しかし、自我が少しだけ残っていた スティーブは持っていたハルバードで自らの命を絶ってしまう。 87 名前:名無しさん 投稿日: 2006/01/10(火) 16 00 10 [ TjAOb//E ] バイオハザード code veronica スティーブを攻撃することも出来ず、追い詰められるクレア。しかし、自我が少しだけ残っていた スティーブは持っていたハルバードで自らの命を絶ってしまう。 ちょっと違う。クリアが突き当たりに追い詰められると、突然ぶっとい触手が壁を突き破って クレアに襲い掛かる。 クレアは触手に捕まって持ち上げられ、怪物スティーブも自分の武器で クレアの首を撥ねようとしてスウィングするが、少しだけ残っていた自我で 首を切る寸前で斧を止める。そして「ク、クレア~!!」と化け物じみた声を挙げて クレアを縛っていた触手を切断。怒った?触手は怪物スティーブの腹をヒット!!してから 姿を消す。 そしてスティーブは元の人間の姿に戻り(尾びれなど少しだけ怪物の名残あり)、 クレアに看取られながら今まで言えなかった「I love you...」と告げながら 息を引き取るのであった。 544 バイオハザード code veronica sage 2005/03/21(月) 19 18 17 ID 1NsP77pA 一方、アレクシアを退けたクリスはクレアを探し、牢獄の前まで行くも、扉にはセキュリティが かかっており、開けることは出来ない。事前にクレアが見つけたセキュリティファイルをクリスが クレアから受け取り、基地の自爆コードを入力すれば、職員脱出のためにすべてのドアの セキュリティが解除されることを知ったクリスは、基地の自爆コード「Code veronica」を入力、 セキュリティが解除され、クレアがクリスの元に駆けつけ、さぁ脱出というところで、 アレクシアが2人の前に現れ、襲い掛かってくる。 先にクレアを自分が使った戦闘機の所に向かわせ、アレクシアと闘うクリス。 アンブレラが開発した最新兵器リニアランチャーを使い、アレクシアを撃破したクリス。 しかし、そこへクレアを人質にとったウェスカーが登場。 彼は、アレクシアの回収は失敗したが、T-アレクシアを投与されたスティーブを回収した事を 2人に告げ、クリスに襲い掛かる。しかし、基地の自爆による横槍があり、結局決着はつかなかった。 そして、クリスとクレアは戦闘機で基地から脱出、「もう何処にも行かないで」というクレアに、 クリスは「アンブレラを潰すまで、それは無理だ」と言い、二人は何処へと去っていった。 終わり 546 バイオハザード code veronica sage 2005/03/21(月) 19 19 18 ID 1NsP77pA いろいろ補足。 元々アシュフォード家は貴族の名門であり、その始祖がベロニカ。その子孫であり、 アレクシアとアルフレッドの祖父がアンブレラの創設メンバーだった。 しかし、双子の父の代に没落、彼は起死回生をはかり、遺伝操作で双子を作るも、 双子により、T-アレクシアの試作型を投与、ノスフェラトゥになり、南極基地に拘束される。 スティーブが刑務所に居たのは、彼の父親がアンブレラの社員で機密を持ち出そうと した事が発覚し、母親はそのとき殺害、父とスティーブは刑務所に移送された。 尚、父はウイルスに感染し、クレアを襲おうとしたところをスティーブにより倒された。 看守のロドリゴはクレアが止血剤を渡すかどうかで死ぬときが変わり、渡さなければ そのまま人知れず死亡。渡すとクリスの前でミミズのようなものに襲われ死亡。 アレクシアが実験中に死んだのは、自分にT-ウイルスを投入したため。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/122807.html
トマスオーランドリトルトン(トマス・オーランド・リトルトン) 連合王国貴族のシャンドス子爵の一。 3代子爵。 関連: アンソニーアルフレッドリトルトン (アンソニー・アルフレッド・リトルトン、父) オリヴァーアンソニーリトルトン (オリヴァー・アンソニー・リトルトン、息子) 別名: トマスリトルトン (トマス・リトルトン)
https://w.atwiki.jp/humanworld2/pages/142.html
草原を歩いている二人 金髪で酷く疲労しているわけでもないが「疲れた エト荷物持ってくれ」 どうにかして自分の荷物を減らそうとする少年と エトと呼ばれた黒髪の少年が「荷物は持っていますよ」 自分が運んでいる荷物を見せる。 金髪の少年は諦め 次にぼやきはじめる 「もう二度と慈善事業はやりたくはない・・・」 金髪の少年に対して アルフレッドは何もしてませんよとツッコミを入れる アルフレッドと呼ばれた少年はぼやきを続ける 「孤児院が恋しくなってきたぜ… 「僕も戻りたいと思う時がありますよ」 「以外だなぁ そんな風に感じるようなそぶりがまったくないが フィーネにでも会いたくなったのか?」 少しはぐらかした問いに対してNoと答える 「ならどうして?」 特別な理由でもあるのか 少し疑問に思う 「サナクラ先生と久しぶりに組み手をしたいからね」 すぐに納得した。 「俺は相手したくないけどね」 嫌な事を思い出してしまった 「エトワールさん」 あらたまって再度質問をする エトは軽く顔を向ける 「例えば今から俺達が孤児院に戻ったとして」 「僕はともかくアルフレッドはやめた方がいいと思います」 「そうだな^^;」 質問の途中で答えてもらい 一瞬想像して顔に冷や汗をかきました。 次の町に着いた まずはじめにアルフレッドが町の人に尋ね宿屋の場所を聞きにいった。 その間エトは町を見回る この町は首都からそんなに離れていないのでとても治安は良い 見回ってる最中においしそうなリンゴが売っていた エトは持ち合わせでリンゴを買おうとするが持っていない。 「仕方がない」 エトはその場を立ち去ろうとしたとき 「そのリンゴ私が買いますよ」 いきなり後ろから老いた執事に 「そうさせていただきます」 遠慮せずにリンゴを買ってもらった。 「あなたが何でも屋さんですね?」 「はい。 よく分かりましたね」 「随分若いと聞いていましたので」 「そちらは随分と歳をとっていますね」 別に嫌味で返したわけではないということは老人は理解していた 「
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9708.html
「この素晴らしいウィルスの力を我が物にする方法を見つけた時、 私の偉大な研究が完成するのだ」 + 担当声優 Leila Johnson 『コードベロニカ』 Karen Stressman 『ダークサイド・クロニクルズ』 カプコンのゲーム『バイオハザード』シリーズ登場するキャラクター。某エリア11にある学園の関係者ではない 『Code Veronica』のラスボスである。 同作の重要人物・アルフレッド・アシュフォードの双子の妹。 10歳で有名大学を卒業し、12歳でアンブレラ南極基地の主任研究員になるほどの天才的頭脳を持つ。 一方で幼少期の頃からアルフレッドがトンボの羽を千切って蟻の巣へ落とし、食われる様を二人で笑いながら見る等、人格的には破綻している。 その正体はアシュフォード家6代目当主アレクサンダー・アシュフォードの手により、 アシュフォード家の再興を賭けたプロジェクト「Code Veronica」によって生み出された人造人間である。 先代当主エドワード・アシュフォードの死去により家督を譲り受ける形となったが、ウィルス研究に関しては門外漢だった為に研究が難航。 アンブレラの創設、ならびに始祖ウィルスの研究者の一人でもあったアシュフォード家の栄光に陰りが出始める。 事態を打開するべく、彼は初代当主ベロニカ・アシュフォードの遺体よりDNAを採取。 遺伝子研究が専門分野だった事もあり、長年に渡る研究の末に知能を司る因子を特定し、 その塩基配列を組み替える事で人為的に天才児を作り出すという形でアレクシアは出生。 史上類を見ない程の天才的な頭脳を発揮し、偉大なる始祖の再来と言わしめたのだが、彼にとって予想外だったのは双子の兄が生まれたという事だった。 兄のアルフレッド・アシュフォードは普通より知能は高いが天才とは言えない*1と冷遇された事もあり、 アレクサンダーは出生の秘密を知った兄妹の共謀により、彼女が開発したウイルス「T-Veronica」の実験体にされてしまう。 実験は失敗に終わり、アレクサンダーは怪物「ノスフェラトゥ」と成り果てたが、この結果の反省として彼女は自身に「T-Veronica」を投与。 その後は15年もの間、コールドスリープに入る事で時間をかけてウィルスを定着させた (後年の外伝作品では、新鮮な臓器を対象に絶え間なく移植し続ける事で定着させるという手法も)。 「女王蟻である自分が、世界という巨大な蟻塚の頂点に君臨する」野望を実現すべく行動。 アルフレッドの手で覚醒した直後に自身の身体の一部といえる触手を動かし、南極研究所からの脱出を図ろうとしたクレア達を襲撃。 成り行きでクレアと行動を共にする事となった少年、スティーブ・バーンサイドを捕らえ、父にそうしたように「T-Veronica」の実験体とし、 クレアの目の前で怪物化させる等と、その人間性は邪悪。 アルフレッドに対しては表向きこそ兄に尽くす妹として振る舞っていたが、 内心では「忠実だが無能な働き蟻」と唾棄しており、アシュフォード家の再興は全く考えていない。 とはいえオリジナル版ではアルフレッドは最期の力を振り絞って彼女を覚醒させた事もあり、子守歌を以って彼の亡骸を看取る一面こそあったのだが、 『ダークサイド・クロニクルズ』ではより幼児性が加味された残虐極まりない性格となっており、 ここでのアルフレッドは彼女の覚醒に関する記憶が抜け落ちていた事もあり、 本編同様に自身を覚醒させた彼を「お仕事から解放してあげる」という名目で殺害している。 その一方で同作におけるアレクサンダーはアレクシアの異常性に気付いていた節があり、リニアランチャー解禁時に、 アレクサンダーの生前の映像が流れ「あなたがアンブレラの敵であっても、どうか娘を助けてほしい」とクリス達に伝える形に。 + 各種形態 シリーズのラスボスを通してのお約束として形態変化があり、第3形態まである。 T-Veronicaを自身に投与し、15年に渡るコールドスリープを経て馴染んだ姿。 自らの血を炎に変える特殊能力を持ち、自ら血を飛ばしたり攻撃を受けた際の血飛沫から発火させる。 また、相手を掴む事でその血をも発火させる即死攻撃も繰り出す。 劇中では対峙したアルバート・ウェスカーを一方的にボコっていたが、 流石に格好悪いと思ったスタッフにより後年のディレクターズ・カット版では、 一撃こそ与えたのだが直後にウェスカーも超人的な力を発揮した事で互角の攻防を繰り広げる形となった。 第2形態になると下半身が肥大化し、人間離れした醜悪な容姿となる。 南極基地の至る所に蔓延る、自身の身体の一部といえる触手と融合した事で変異。 触手による攻撃の他、下腹部から彼女が飼っていたアリを生み出して攻撃させる。 最終形態になると上半身が分離し、羽が生えて飛行する。 皮肉にもその姿は生前の彼女が甚振っていたトンボに酷似した姿。 倒すにはアレクサンダーが万一の為に開発していたリニアランチャーを用いるしかないのだが、高速で飛び回る為に狙いを付けにくい上、 上空からの攻撃もある為、動きを先読みして撃つ必要がある。 MUGENにおけるアレクシア・アシュフォード 多くのバイオハザードキャラを製作しているFlavioCamarao氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開されている。 イントロでピアノを引く等、原作再現に凝った作りがなされている。 炎は設置技となっており、攻撃範囲が広い。 体力が2割程度になると変身し、体力が全回復する。なお2割程度に留まる前に削り切る事で、変身させずに倒す事も可能。 なお、イントロの一つに全裸で登場するものがあったり、第3形態を倒すとバラバラになったりなど双方の意味でアレな演出もあるので、 動画使用には注意した方が良いかもしれない。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(公開先へのリンク有り) 出場大会 「[大会] [アレクシア・アシュフォード]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 実際、アルフレッドはアンブレラが有する監獄島であるロックフォート島を任されてはいるのだが、 同じく彼が責任者を務めているアンブレラ南極基地や、業務上の接点があった他の施設に残されていた記録によれば、 物資発送の不手際や采配の誤りが多いとも指摘されており、組織の長としての適性は無かった様子。 しかも本人は長年アレクシアに会えない寂しさや家の再興に対する焦燥感から 囚人達に筆舌に尽くし難い残虐な拷問を行う、彼女に扮して女装し鏡を通じて自身に語り掛ける等、 彼の精神はとっくに限界を迎えていた。 ちなみに当初はアルフレッド側の人格には自分が二重人格者であるという自覚が無く、後にそれを知ってからは徐々に精神が混濁していく様子も見られた。 一応ロックフォート島の訓練施設をも取り仕切っている彼は訓練用に様々なB.O.W.を導入し、 アンブレラが有する特殊部隊「U.S.S」の隊員育成に貢献し、あのハンクをも輩出したという点は大きい。 それだけに留まらず、B.O.W.を保管する為のカプセルの素材といえる特殊合金の製造元との契約を取り付ける事が出来たり、 タイラントの輸送にあたっては必要限度の情報のみを与えた上で精鋭部隊であるU.S.Sに搬送させたり、 所内に金属を持ち込ませないシステムや緊急時の隔壁システムを導入する等とセキュリティの面はしっかりしている。 (ロックフォート島のバイオハザードはウェスカーの部隊の襲撃で発生した物だが、この部隊にもかなりの損害を与えている) 自身の人間性はともかくとして、多種多様な兵器や装備を購入した事で結果的にアンブレラの保有戦力の強化にも貢献したといえる。 寧ろ、アンブレラサイドのキーパーソンと言えるオズウェル・E・スペンサーは蓋を開けてみれば、 「T-ウィルスにより旧人類を淘汰して新人類による理想郷を築き上げ、自身は新世界の神となる」と意気込んだものの、 T-ウィルスを含めたあらゆる学術的功績を他者から簒奪しては彼らの謀殺を繰り返す等している内に老化という不可避の問題に直面し、 それを克服する為にウェスカー計画の生き残りと共に不老不死の研究に着手するも、その人物に研究成果をネコババされてしまう。 これによって不老不死の研究が一気に難航してしまい、その末に生命維持装置による延命措置を受け続ける等の小物ぶりから、 結果的にアルフレッドやアレクサンダーの再評価がされた所も。 T-ウィルスやG-ウィルス等といった産物を自身に使わない辺り、スペンサーのヘタレ具合も感じられる